今度はタオルでぐるぐる巻きにして凍らせてみた。外側の透明の層が厚くなった。これは予想通り。ひげ状の欠陥は密度が下がり、長くなったようだ。しかし成長方向が球の動径方向に沿っているので体積膨張と密度勾配によるものと見て良いだろう。中心部の白濁…
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