2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

最近、Web で何でも調べられるので、色々調べていると、 「なんだこの人は。自分より若いのに何でこんなにすごいんだろう。」とびっくりすることが多いんです。 よく読んでみると、Web 日記が公開されている事が多いので、読むんですけど、結構がっかりする…

self-contained と self-consistent をよく言い間違える。履歴依存性。

堅固な思想、それは(略).

現在も採用を続けている規範のうちには、使用するたびに「俺は自分を騙している気がする」と思わせるものもあるのだが、年齢・性別・門地・国籍・人種・宗教・政治的信条並びに形而上学的理由によってその実感を認めることはできない。

多数の規範が衝突しているならそれを矛盾が生じない程度に減らせば良いのだが、そうすると余程簡単な事象にしか対応できない系しか産まない。強力で演繹しやすい規範とは何か。

中学校の社会科の時間で、欲しい物だかしたい事だったかを訊かれた時に「二つ折りの携帯電話」と答えた人がいた。見るからに頭の悪そうな顔をしているし、実際その通りなので笑って済ませたのだと思う。そういう時は暗黙のうちに公言できる希望を語ることが…

規範が多すぎて衝突している。箴言諫言の類を溜め込み過ぎた。文字列云々で無効化できるのだが、何かを求められた時に何も選択しないのは難しく、何を選んでも最適解でない可能性に思い煩う。

深夜高速、909、In the Pocket、Eric Prydz など。

"The key" を昔少しだけ見て、インド映画だと思い込んでいたのだが、イラン映画という事を今知った。

Zubin Mehta の第九を聴く。素晴らしい。春の祭典も良かった。

人生は無意味だ。そんなことはあたりまえだ。ずっとそう思ってきた。だけど、そう思うことで、何を思ってきたのだろう。正面きってどういう意味かと聞かれると、たしかにめんくらう。

ここにないものの名を呼ぶ 呼ばれたものの息に 呼んだもののくちびるがふるえ もう一度そっと わたしは ここにいないものの名を呼ぶ

例えば、左腕を失った時にどうやってキーボードを叩くのか。例えば、光を失った時にどうやって日々を過ごすのか。備えなければならないのだろう。

そう言えば、生物学や医学には数理科学や数学セミナーに相当する雑誌はないのかしら。

dr. pep. 中毒者涙目: http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A96889DE1EAE5E3E6EBE4E2E3E2E2E0E0E2E3E085E3E1E2E2E3

誤った言葉でも理解するよう努めなければいけないが、誤った言葉を発信してはいけない。まさに protocol。

「種々」は「しゅしゅ」と思っていたが、「くさぐさ」と読むとも知った時の驚きときたら。じゃあ「たねだね」も OK にしようぜ。

「云々」を「うんぬん」と読むようになったのはいつのことだろうか云々

要らないといえば全部要らないが捨てるのも惜しいという気がするのでまだ隠遁への道は遠い

風邪引いた。頭が痛い。栄養ドリンクと風邪薬と富士山麓で乗り切る。

安易な相対主義に逃げ込みたくはないが、その選択肢を一顧だにしないというのも問題であるな

富士山麓がどんどん蒸発する

一時を過ぎたので明日になったことを宣言します

哀愁の長崎に雪が降るのだ

理学でも工学でも社会制度の発展でもなく、思想の発展が何より必要なのでは。

IT 業界を IT 化してくれる人はいないのか。

あと「ところでこのスキャン結果を見てくれ こいつをどう思う?」「すごく… malicious…」を何度も唱えたりした。

ftp サーバを立ててと言われたのでそうした後に、chroot の設定を間違っているのに気づいて設定ファイルを書き換えたらコネクションを切ってしまった。当然ながら知らんぷり。また4時間かけてアップロードして下さい。今日は昨日のマルウェアのせいで仕事に…

電車内でいちゃついているカップルを見ると、PDA!PDA!などと思ってしまう。公衆イチャイチャ罪で逮捕。http://en.wikipedia.org/wiki/Public_display_of_affection

耳抜きもチックだったのか…。そう言えばこれはほとんど毎日やってるな。息を止めてこめかみのあたりに力を入れるだけでできるので、わざわざ鼻を押さえている人の行動が昔は理解出来なかった。