2011-05-18から1日間の記事一覧

中学生プログラマとか高校生エンジニアとか時々話題になるけど,彼らが凄いんじゃなくて俺たちの仕事が大したことないっていう(略).実家の仕事を手伝って軽トラの荷台に乗っていた竹中君が格好良く見えたのと同じなんじゃないかなあ.

そろそろ首になるかと思っていたがまだそうならない様子.

知っているとも。だがね、そんなものは人の心に落ちた黄昏に過ぎない。あるいは夕立のようなもの。闇というものはもっとずっと暗いものだ。そして多分、それは一見安らかで穏やかだ

好きなものって好きだって言い続けないと駄目だね。やがて忘れて、思い出すと『僕は本当に好きだったのか』って思う

違いますよ、違いますよ、ぼくが今度帰ってきたのは、庭の奥からではありはしませんよ、ぼくは世界の果てから帰ってきたのですよ、それでぼくは苦い孤独の匂いを、熱の砂漠の渦巻きを、熱帯地方の目ざめるばかり美しい月かげを身にしみこませて帰ってきたん…