夜の公園を散歩する夢。80度近くありそうな高さ数百メートルの階段を降りる。何故か後ろ向きに降りてはいけないし、手すりを掴んでもいけない。段の奥行きは数センチしかない。当然落ちる。こんな事もあろうかと下に魔導師を待機させております、と説明を受ける。ツッコミの言葉を考えているうちに場面転換。家出してきた猫と話す。色々と大変らしい。帰らないほうがいいよと告げる。何故か人が遠巻きに集まってくる。三十分後に総勢百人の抗争が始まるらしい。そうなのか、と思った所で起床。余裕で遅刻。この二月ほど遅刻をしなかった日がない。ホントいつ首になるかわからない(←何故か夢じゃない)