何でこんな記事を探し出してきたかというと，slashdot で次のページを読んだから： http://mobile.slashdot.jp/story/11/12/24/1749211/前々から slashdot.jp も読むに耐えないコメントが多いと感じていたがもううんざりだ．やめにする．

少なくとも水の過冷却のような準安定状態を考えると、これは恐らく 1km オーダーのサイズの知的生命体がいれば、長らく発見されないと思います。 (略) マクロの再現性というのが、実は結構我々が 1m サイズであることに依存していて連続的に成立していくもの…

人はサイズが1mオーダーで、高々100年程度しか生きられず、認識できる光の波長域は常用対数とって1もないのにも関わらず自分の眼で見たことに異様に執着する。 可聴域は 2e1 ~ 2e4 Hz，時間分解能は msec．日本人なら同質の民族に囲まれて同じ言語･文化の中…

次は 2002 年頃に書かれた文章だと思う． インターネットというのは人の参加意識を無駄にそそってくれる部分があって、仕事とかでなく趣味でネットに繋いで１年２年と経つのにホームページの一つも作ろうという気にもならず掲示板に書き込んだことすらない人…

例の有限文字列云々の関係で教訓じみた文章の取り扱いには腑に落ちない感もあるのだが，一般的には無意味でも限定的には有効ということもあろう．